トリマーさんと犬の病気
トリマーさんはワンちゃんをきれいにしてあげるのが仕事。
だけどワンちゃんの健康管理にも気をつけないといけないんです。
トリマーさんは病気が嫌い?
今まで「病気は獣医さん、私はトリマー」という病気のことは何も知らないトリマーさんもいました。今でも、病気が嫌いなのでトリマーコースに来ましたという学生さんも多いです。シャンプー中に倒れてしまう可能性のある僧帽弁閉鎖不全症などの病名を飼い主さんから聞いても何のことかわからないのが現状です。
トリマーさんに相談する飼い主さんその1
実際にあった話ですが、尿結石の手術後、尿結石ができないための予防食を与えている飼い主さんに「動物病院で買わされる犬のフードは高いので、もっと良いフードがある」といって、フードを変えてしまったとんでもないトリマーさんもいます。
トリマーさんに相談する飼い主さんその2
腎不全で定期的に点滴に通わざるを得ない犬に「よくならないのにずっと来なさいという動物病院はヤブなのでやめたほうがよい」と言ったトリマーさんもいます。
トリマーさんに相談する飼い主さんその3
トリマーさんの中にはまだまだ犬の病気や健康管理の知識がない方も多いように思います。飼い主はトリマーさんに期待しています。心配なことをトリミングのついでに身近で相談しやすいトリマーさんに聞くことは犬の飼い主さんとしては当然のことです。
トリマーさんに病気の相談もしたい。
飼い主さんにとって、一番心配なことは、犬の病気や体の調子の悪いときだと思います。トリマーさんは病気のこともある程度知っていると思っている飼い主さんの期待に応えて的確なアドバイスができるようになって欲しいと思います。
動物看護並みの病気の勉強
大阪ドッグサイエンス学院では犬の専門家として、とても大切な健康管理の知識の修得には、とても力を入れています。普通のトリマーさんが答えられないことまでアドバイスできる力を付けてトリミングのお店のうりのひとつにしてもらいます。
トリマーさんを信頼するとき
動物と生活しているといろいろな心配があります。何もわからなかった頃の飼い主さんの心配な気持ちをわかってあげられて、心配を優しく取り除いてあげられる、そんな飼い主さんに信頼されるトリマーさんを養成することが目標です。
トリマーだけど動物病院で勉強
トリミング学校卒業後、できれば2〜3年動物病院で修業してからトリミングのお店を開業していただけたらと思ったりします。(勝手な考えですいません。)大阪ドッグサイエンス学院ではトリミング技術を持って動物病院へ就職する人も多いです。
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